どこにも真似できない未来をつくろう
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クレジットカード会社では、カード会員の属性情報や購買情報など、さまざまなデータを管理するためのシステムがあります。それらのシステムを保守・運用したり、ユーザー部門(実際にシステムを利用して業務を行う部署)からの要望に応じて既存システムを改善したり、新しいシステム機能を検討・導入するのが、IT開発グループの役割。その中で、社内のシステム開発案件の推進や管理、調整およびユーザー部門からのシステムに関する相談窓口が私の担当する仕事です。たとえば、新サービスの導入に伴ってシステムを開発する際は、導入を検討している部署の担当者から依頼を受け、要望事項を確認し、システム部内の開発担当者に共有して方向性を検討。ユーザー部門の目的・予算に合わせて見積を算出し調整を行います。新サービスの導入が決定した後は、システムリリースまでシステム開発のフォローを行います。心掛けていることは、必要な機能をできるだけシンプルに考え、システム開発に落とし込むことです。このように、システム部の開発担当者とユーザー部門の間に立つ役割ですが、ユーザー部門のやりたいことをシステム要件に漏れなく落とし込むことに特に注意を払っています。システム開発案件をスムーズ推進していくためには、非常に重要な役割と感じています。

現場での課題をユーザー部門と一緒になって検討段階から関わり、無事にリリースができたときには、ものづくりに近い楽しさを感じることができます。当社の規模では、関わる従業員の顔が見え、みんなで作りあげていく、という達成感を味わえることも醍醐味のひとつ。サービスの開発や改善、機能の追加など、何か新しいことへの取り組みにおいて、ほとんどの場合システムが関係しますので、現在の仕事はとてもやりがいがあります。システム開発ではシステム部がスケジュール・コスト・品質に責任を持つ立場。社内の部署やベンダーなどの他者を巻き込みながら、自ら考え、中心となってプロジェクトを推進することができます。自分が携わり、開発したシステムが形となって見えたときは、本当にうれしいですね。成果が目に見える形で返ってくるため、システムがリリースされたときの達成感は大きいです。

三越伊勢丹グループ以外でカードをご利用いただくお客さまに対して、より価値を提供していくために。グループ百貨店以外の企業との提携カードを発行するなど、エムアイカードはサービスの可能性を広げています。システム部では、そのためのサービスを支える仕組みづくりの中心を担うことができる魅力があり、新しい領域に挑戦することも可能です。決済ビジネスを取り巻く環境は、これから大きく変化し、多様化していくため、私たちも進化していかなければなりません。そして、その機会がエムアイカードには溢れています。さらにシステム部では、グループ会社内の情報や取引先からの提案を通して、たとえばAIなどの最先端の技術に触れることのできる機会もありますし、こうした最先端の技術をどう自社のシステムに適用させていくかを自分たちで考えることができます。今後、私は大規模で重要なシステムの開発に主体的に携わっていきたいと考えています。また、大量に存在する顧客データやHPアクセス利用状況などをどう分析して有効活用するかなど、まだ自分としては経験の浅い分野の案件にも挑戦していきたいです。領域が異なるさまざまな部署でユーザーの立場でシステムに携わった経験を活かし、システム部で社内や他社を巻き込んで多くの案件を推進してさらに経験を積み重ねていきたいと考えています。

【 キャリア変遷図 】

2011年6月:配属 入社研修後、三越日本橋本店に配属。カウンター業務を通して、カード業務のベースを学ぶことができました。ここで経験した現場目線が現在の業務に役立っています。
2012年10月:異動 カードの支払いが滞っているお客さまに対して、電話や手紙などでご案内する業務を担当しました。
2013年4月:異動 カード業務部の企画部門で、カード発行や与信管理などの各現場での課題・改善要望の取りまとめ行い、業務フローの整備やシステム開発の検討を行いました。
2015年4月:異動 ゴールドカード会員獲得のための施策を考えていました。たとえば、ゴールドカード会員限定の付帯サービスの立案。ここで新しいWebサービスの導入に伴うシステム開発に携わりました。
2016年4月:異動 現職。システム開発の管理・推進、他部署からの相談窓口、開発案件の調整を担当しています。
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