どこにも真似できない未来をつくろう
マイページ
エントリー

currentTitleChildren

  • MARKETING
  • TECHNOLOGY

※所属部署は取材当時の名称です。

エムアイカードの事業全般の分析を行っている部門に所属し、クレジットカードの利用を中心とした顧客分析を担当しています。どのカード会社でも決済データを保有していますが、当社は百貨店グループのカード会社のため、百貨店内の買物は、いつ、どこで、どのような人が、どのような商品を購入しているかなど、より細かい単位でデータ化することが可能です。そこから購買データや地図データ等を組み合わせて利用者の特徴や傾向を割り出し、会員獲得や利用促進、退会抑止につながるデータ分析を提供しています。長期間にわたって利用してくださるお客さまのデータも豊富にあるため、より細かいデータを活用し、サービス全体の向上につながる施策も考えられます。また、自社だけではなく、名古屋のラシック(三越伊勢丹グループ)やVIORO(東京建物様グループ)といった商業施設のテナント戦略につながる分析や、商業施設担当者が利用できる分析ツールの開発、導入後のサポートも担当。分析ツールは分析目的に応じたツールを各商業施設に応じてカスタマイズして開発し、保守や改修、運用までを行っています。通常、開発まで担当することは珍しいケースですが、外部の担当者を経由せずに開発することで、速やかに開発・改修が行えるとともに、マーケターとしての視点を取り入れて開発内容を提案しています。

学生時代からデータを活用して予測することに興味があったので、純粋に分析することに面白さを感じます。特にエムアイカードは百貨店発のカード会社であり、分析環境が整っています。カードの稼働率が高く、百貨店のデータもあり、蓄積されるデータ量が膨大です。さらにカード利用者の分析にとどまらず、購買データから商業施設全体の人の動きをデータとして捉え、新たな施策に繋げていくことができます。 もちろん、自分の分析結果によって施策が決まるため、予測通りの結果が出たときの喜びは大きいです。またマーケティング担当には、さまざまなデータを用いて、カードを利用するお客さまへのアプローチだけでなく、加盟店の分析や提携の提案、新サービスの開発など、データを基にした幅広い仕事があることも面白みのひとつ。そして、エムアイカードには、簡単な分析から複雑な分析まで可能な幅広いシステム環境が整っています。新しい技術なども積極的に取り入れようとする風土があるので、分析する内容に応じてシステム自体を変更する提案も受け入れてもらいやすい環境です。いま私はスマートフォンのデータ等を有効活用できるシステムへ変更を進めているところです。まだ未整備の課題もありますが、会社の中に埋もれず自分のやりたいことに早い内からいろいろチャレンジできるので、やりがいも大きいですね。

スマートフォンアプリが当たり前の時代となり、2016年10月にCLO(カードリンクドオファー)という、購買動向や利用者属性に基づいたクーポン配信などのサービスを開始しました。どのお客さまにも同じサービスを提供するのではなく、カード決済情報の購買データ等からお客さまに合わせたクーポンや特典を発行することが可能です 。データを活用した施策の可能性はまだまだ無限にあり、一人ひとりに適切なサービスを提供していくことが求められると思います。ただ一方で、豊富なデータを保有しながら有効活用できていない現状もあるので、データ整理やWebとスマートフォンのデータ統合など実施し、より精度の高い分析を進めていくことが必要です。今、大手小売業の中での金融部門は、いずれも成長が期待されている業界です。当社は三越伊勢丹ホールディングスの一社ですが、グループとして結果を出すだけにとどまらず、カード会社として大きく成長していくチャンス。チャレンジ精神さえあれば、若手でも活躍できる環境だと思います。

【 キャリア変遷図 】

2015年4月:配属 入社研修後、配属。お客さまへカード利用に関する請求業務や他のカード会社との利用内容の照会・調査を中心に担当。カード全般の仕組みを学び、特に他のカード会社や加盟店との関係や仕組みを特に理解することができました。
2016年4月:異動 三越伊勢丹グループの顧客分析、ラシックやVIOROなどの商業施設のデータ分析と分析プログラムの開発を担当しています。
社員インタビュー一覧に戻る