どこにも真似できない未来をつくろう
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信用管理担当には、3つの業務があります。1つ目は「与信管理業務」。お客さまが無理なく快適にカードをご利用いただけるよう、ご利用可能額を随時審査し設定します。2つ目は「セキュリティ業務」。不正利用を未然に防ぐとともに、万が一不正利用が発覚した場合には瞬時に対応します。3つ目は「加盟店管理」。お客さまに安心してカードをお使いいただけるよう管理する業務です。他社ではこれらの業務をそれぞれ別部署で担当することが多いのですが、当社では、この3つを1つの担当で行っているため、お客さまの信用の変化や第三者の関与(悪用)、加盟店の影響などを総合的に判断することで、最適・迅速な対応ができ、他社にはないレベルでリスク管理を行うことができます。 私は信用管理担当に配属後、実務担当者として、システム改修や社内の提携カードプロジェクトに参画しました。2年間は与信管理業務をメインに担ってきましたが、最近ではセキュリティ業務も担当。国内外でクレジットカード犯罪による被害が増加しているなかで、エムアイカードの会員が不利益を受けることのないよう情報収集し、同業他社との意見交換会に参加することもあります。コールセンターなど関連部署との橋渡しも私の役割です。

クレジットカードには、一時的にご利用可能額を増額できるサービスがあります。ある時お客さまから、「妻が出産で入院していて、その費用を払いたい」とご連絡を受けました。30分後に増額手続きの結果をお電話したところ、「おかげでたった今産まれました」と。30分の間に新たな命が誕生していたのです。そのお客さまには、大変感謝していただいたことを覚えています。また、エムアイカードの会員には富裕層のお客さまも多いので、なかには1度のお買物で数千万円の決済をされる場合もあります。そのような取引の決済承認の可否を判断し、無事に売上に計上されてくると、「1枚のクレジットカードは無限の可能性を秘めているな」と感慨深い気持ちになります。月並みですが与信業務を通して、お客さまのお役に立てていることに、とてもやりがいを感じています。一方で、回収できなければ会社にとっては大きなダメージになってしまいますので、お客さまのご要望を正しく把握しながらも、当社独自の審査ノウハウと照らし合わせて、適切な与信判断をすることが大切です。単純にリスク管理をするだけでなく利益にも直結しているので、とても難しいですがそこが醍醐味でもあると感じています。

2016年7月にWeb会員サービスとして、サイトからご利用可能額の増額やキャッシングの申し込みができるようになりました。このシステムは分割払いやキャッシングといったストック型ビジネスの拡大とともに、より便利にカードをご利用いただけるようにとの期待から生まれたものです。サービス開始後に、予想を上回るお客さまからお申し込みをいただきました。それだけ需要のあるサービスを提供できたことに喜びを感じると同時に、まだまだお客さまの期待に応えられていない面があることを実感しました。お客さまに選ばれるカードになるために、会社も大きく変わろうとしているところ。それだけに新しいことに取り組めます。若手がチャレンジできる風土が社内全体にあり、機会に恵まれていると感じています。今後は、セキュリティ業務をさらに追求していきたいですね。近年、日本国内のクレジットカード犯罪による被害額は年間100億円を超えています。被害を極限まで減らすこと、そのために何ができるのか。目まぐるしく環境が変化するなかで、常にアンテナを張り、面白みのある仕事に取り組んでいきたいと考えています。

【 キャリア変遷図 】

2013年6月:配属 入社研修後、伊勢丹立川店に配属。1年間店頭で新規入会の獲得やお買場(売場)とのカード獲得のための会議への参加、スタイリスト(販売員)向けのカード勉強会などを開催しました。
2014年6月:異動 信用管理担当に異動になり、カウンターでは入会を受け付けてデータを伝送するだけで見ることができなかった審査の裏側を経験。カードの仕組みそのものを学びました。現在は与信管理業務やセキュリティ業務を担当しています。
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